経営者の方に欠かすことが出来ない名刺。 皆さんが使われている一般的な名刺のサイズはヨコ91mm×タテ55mmです。 この91mm×55mmというサイズですが、少し中途半端な感じがしませんか? 100mm×50mmの方が覚えやすいですし、キリが良い気がします。 この中途半端なサイズに決まった理由は、名刺の歴史を振り返る...
- ホーム
- ブランド名刺デザイナー
ブランド名刺デザイナー
【売上が236%増えた】【お問い合わせが3倍になった】など喜びの声を多数いただいております。
小さな会社・個人事業主に特化した「集客につながるデザイン」を手掛ける大阪府の集客ブランディング会社Brand Design TSUMIKI 代表の廣里隆明です。単に「カッコイイ」「おしゃれ」なデザインでは無く【デザインをいかに集客につなげるか】を第一に考えて日々の業務に取り組んでおります。独立後3年で109社(名)の方々とお仕事をさせていただきました。
ブランド名刺デザイナーの記事一覧
名刺に肩書きをいくつも載せている人がいらっしゃいますが、これは止めましょう。肩書きを増やせば増やすほど、仕事が減っていきます。その理由をお伝えします。...
“ブランド名刺”で小さな会社の経営者様や個人事業主様の集客・販促をサポートする ブランド名刺デザイナーの廣里です。 あなたは今使っている名刺に顔写真(イラスト)を載せていますか? 「恥ずかしい」「載せることに抵抗がある」という方もいらっしゃるかもしれませんが、 私のような小さな会社の経営者や個人事業主は「お客様に覚え...
初対面の方にお渡しする“名刺”そのものも、もちろん大切なんですが それと同じくらいに大切なのが“名刺交換の場”で相手の方に好印象を持っていただく事です。 どれだけ名刺が優れていても、 名刺交換の場で“またこの人に会ってみたい”と思っていただかないと その後の交流に広がることはありません。 服装や身だしなみについて気を...
今の時代、ネットのサービスを活用すれば数千円で名刺を作成することができます。 それに比べ、集客名刺は約10万円前後が制作費の相場です。 同じ名刺にも関わらず、これほどの料金の差があるのはどうしてでしょう? 今日は「デザイン料金の考え方」についてお伝えいたします。 なぜデザイン会社によって名刺の制作料金が大きく異なるの...
“名紙”ではなく“名刺”。 “名”を書いた“紙”な訳ですから、“名紙”と書いた方が正しいと思いませんか? にも関わらず、日本ではなぜ“名刺”と書くのでしょうか? これには名刺の歴史が深く関係しています。 こちらの記事にも書いていますが、名刺の起源は700年頃の中国(唐の時代)と言われており、この頃は竹や木を札にして自...
日本は世界で最も名刺を使用する国で、世界中で使われる名刺の7割を消費しているそうです。凄いぞ日本。 ビジネスに欠かすことができない名刺ですが、みなさん、この名刺の歴史がいつ始まったかご存知ですか?今日は、日本、そして世界の名刺交換の文化についてお伝えさせていただきます。 名刺の文化はいつから始まった? 名刺の起源は中...
名刺制作をデザイン会社にご依頼された場合、 デザイン制作費とは別に「印刷費」がプラス料金として発生することが多くあります。 初めて名刺を制作される方は、「印刷費の相場ってどれくらい?」と不安になられる方もいらっしゃると思いますので、今日は名刺の印刷費についてお話しさせていただきます。 名刺制作に必要な費用「デザイン費...
今は印刷会社も数多くの用紙を扱うようになってきたので「どの用紙で名刺を印刷すればいいか」悩まれる方も多いと思います。印刷用紙に悩まれている方は、こちらの記事を参考にしてください。...
これまでに1200人以上の方と名刺交換をさせていただきましたが、こういう仕事をしているので「この名刺で仕事につなげるのは難しそうだなぁ〜」と感じることが多々あります。最強の営業ツールである“名刺”を全く活用できていないんですね。 残念な名刺の典型的な例がこちらです↓ もしあなたがこのような名刺を使っているのであれば...
ブランド名刺の作り方
最近の投稿